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CM撮影の裏側:撮影にまつげ施術はマスク時代の必須になってきた

  • 執筆者の写真: 本部
    本部
  • 2021年10月9日
  • 読了時間: 2分


先日都内某所で行われた、CM撮影の様子をレポートします。

この日はご依頼いただいた会社様のご希望でマスク時代でも笑顔やあたたかみがわかるようなイメージということで、めもとアップのカットがありました。


まつげがあまりにもメイク感があると会社員のイメージが崩れるので

「全体のバランスと肌とまつげの自然な美しさ」が求められました。

お顔が美しく、体とのバランスが良い方を写真で選考して、

次に面接でより細かいディテールでモデルを絞りますが、

この時点でまつげが貧弱であったりすることがあります。



マスカラや・つけまつげなどメイクの方法はありますが、

最近のトレンドではメイク感をあまり出したくないことも。

また、スキンケア製品などの画像ではつけまつげやマスカラが向かないですね。

そんな時にじまつげに見えるマツエクが役立ちます。

写真の質が全く変わるのでご満足いただけます。



撮影がスタートする1〜2時間前に現場に入り

撮影イメージに合わせてまつげをデザインします。


皆さんが目にしているCMにも弊社の技術者が担当したものがありますが、

じまつげの長い人、じまつげの濃い人に見えるため、マツエクとは全くわからないと思います。





どうでしょうか?

メイク感がなく、めもとが印象的になります。


業種は問わず、ご依頼をいただいております。

ぜひお気軽にお問い合わせください。


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